認印は、名字または名前のみで作成する場合は、汎用性の高い12.0mmがおすすめです。
フルネームの場合も、小さな押印欄での使いやすさを重視するなら12.0mmで作成できます。ただし、文字数や画数によっては密度の高い印影になるため、文字と余白のバランスやデザイン性を重視する場合は13.5mm以上がおすすめです。
認印のサイズは、押印欄への収まりやすさと、印影のデザイン性のどちらを優先するかを考慮して選びます。デザイン校正確認サービスをご利用の場合は、仕上がりを確認しながらサイズを調整できます。
用途と仕上げたい印象からサイズを選びます
認印には、実印のような登録上のサイズ規定がありません。そのため、使用する場所や彫刻する文字数、希望する印影の印象に合わせて自由に選べます。
Sirusiで選べる主な認印サイズの特徴は次のとおりです。
| サイズ | 特徴・適している用途 |
|---|---|
| 10.5mm | 既製認印に近いコンパクトなサイズ。小さな押印欄に収まりやすい一方、文字数や画数によっては線や文字間が詰まる場合があります |
| 12.0mm | 大きさと使いやすさのバランスがよく、Sirusiが標準としておすすめしているサイズです |
| 13.5mm | 文字数や画数が多い場合や、存在感のある印影へ仕上げたい場合に適しています |
| 15.0mm以上 | フルネームや文字数・画数の多い名前、デザインを大きく見せたい場合に適しています |
サイズごとの詳しい特徴は、認印のサイズ・大きさ選び方ガイドでも確認できます。
実用性を重視する場合は12.0mmがおすすめです
認印は職場の書類だけでなく、学校や保育園の連絡帳、各種申込書など、比較的小さな押印欄で使用することがあります。
大きな認印を作成することに問題はありませんが、押印欄から印影がはみ出すと使いにくくなる場合があります。幅広い書類に使用できる汎用性を重視する場合は、12.0mmがおすすめです。
フルネームは実用性とデザイン性のバランスで選びます
フルネームの認印は、押印欄への収まりやすさを重視する場合と、印影のデザイン性を重視する場合で、おすすめのサイズが異なります。
- 12.0mm:学校や保育園の連絡帳、各種申込書など、小さな押印欄にも使いやすいサイズです。ただし、文字数や画数によっては文字密度が高くなります。
- 13.5mm以上:印面に余裕が生まれ、文字の線や余白を調整しやすくなります。フルネームのデザインを活かしやすい一方、押印欄によっては印影が収まりにくい場合があります。
フルネームだから一律に大きなサイズが適しているわけではありません。幅広い書類での使いやすさを優先するなら12.0mm、文字と余白のバランスや印影の見せ方を優先するなら13.5mm以上を基準に選びます。
10.5mmは小さな押印欄に適しています
10.5mmは、一般的な既製認印にも多いコンパクトなサイズです。押印欄が特に小さい書類で使用する場合や、控えめな印影を希望する場合に適しています。
一方、印面の面積が小さいため、文字数や画数が多い名前、フルネーム、余白を活かしたデザインでは、線や文字間が詰まる場合があります。
特に印グラフィーなど、文字と空間を使って表現するデザインでは、デザイン性を活かすために12.0mm以上をおすすめしています。
13.5mmは文字数や画数が多い場合に適しています
13.5mmは12.0mmよりも印面に余裕があり、文字数や画数の多い名前を配置しやすいサイズです。
名字または名前だけでも、力強さや存在感のある印影に仕上げたい場合に選べます。フルネームを12.0mmへ配置した際に線や文字間が詰まる場合も、13.5mmへ変更することでデザインを表現しやすくなります。
ただし、印面が大きくなるほど必ずバランスがよくなるわけではありません。文字数や画数が少ない名前では余白が広くなるため、希望する印象も考慮して選びます。
15.0mmへ変更する場合
15.0mmの認印も作成できます。
商品ページでは15.0mmを直接選択できないため、13.5mmの認印を選択し、注文時の備考欄へ「15.0mmへのサイズアップ希望」とご記入ください。
13.5mmと15.0mmに価格差はないため、注文明細や決済金額を変更せず、サイズのみを変更して製作します。
16.5mmの認印を作成する場合
16.5mmの認印も作成できます。16.5mmをご希望の場合は、認印ではなく実印の商品から購入する方法がおすすめです。
16.5mmは印面が大きいため、フルネームや文字数・画数の多い名前を大きく表現したい場合に適しています。一方、一般的な認印の押印欄には収まりにくい場合があるため、使用する書類や押印欄の大きさを確認したうえで選んでください。
複数の印鑑はサイズを変えると見分けやすくなります
実印・銀行印・認印を複数持つ場合は、用途ごとにサイズを変えることで見分けやすくなります。
例えば、実印を15.0mm、銀行印を13.5mm、認印を12.0mmとすると、見た目や手に取った感覚から用途を区別できます。
用途ごとにサイズを変えることは必須ではありません。同じサイズでも、それぞれ異なる印影で作成し、印鑑ケースや保管場所を分けて管理できます。
デザイン確認中にサイズを変更できます
デザイン校正確認サービスをご利用の場合は、実際の印影デザインを確認してからサイズを相談できます。
選択したサイズに対して文字や余白が詰まっている場合や、別のサイズの方がデザインを活かせる場合は、Sirusiからサイズ変更をご提案することがあります。
サイズを変更すると印面の面積が変わるため、変更後のサイズに合わせて文字の大きさ、線の太さ、余白などを調整し、デザインを作成します。
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ご回答ありがとうございました。





