印鑑セットでも、印グラフィーシリーズを選べます。セット内のすべてを印グラフィーにする場合だけでなく、実印・銀行印・認印など、希望する印鑑だけを変更することも可能です。
ご希望の場合は、印グラフィーに変更する印鑑の書体を「おまかせ」に設定し、注文時の備考欄へ、対象となる印鑑と希望する印グラフィーの正式名称をご記入ください。印グラフィーを選んでもセット価格は変わりません。
個人名で作る印鑑には個人用の印グラフィー、法人名・団体名・事務所名などで作る印鑑には法人印グラフィーから対応するデザインを選びます。個人用と法人用の印グラフィーを入れ替えて指定することはできません。
印グラフィーを実印として使用する場合は、デザイン校正確認の段階で、印影を自治体へ確認することをおすすめします。ライン印グラフィーを除く印グラフィーは、商品到着後に印鑑登録できなかった場合の実印サポート対象外です。
印鑑の種類ごとに印グラフィーを指定できる
個人用印鑑セットでは、セット内のすべての印鑑を印グラフィーにする必要はありません。
次のように、希望する印鑑だけへ印グラフィーを指定できます。
- 実印だけをライン印グラフィーにする
- 銀行印だけをバルーン印グラフィーにする
- 実印と銀行印をそれぞれ異なる印グラフィーにする
- 認印は印グラフィー、ほかの印鑑は篆書体などの基本書体にする
- セット内のすべてを同じ印グラフィーで揃える
印鑑ごとに異なる書体やデザインを選んでも、印鑑登録や銀行への届出などの手続き上の問題はありません。
注文時の指定方法
印グラフィーを希望する印鑑について、商品ページの書体選択を「おまかせ」に設定してください。
そのうえで、注文時の備考欄へ、印鑑の種類と希望する印グラフィーの正式名称を記入します。
実印:ライン印グラフィー
銀行印:バルーン印グラフィー
認印:篆書体
印グラフィーの名称は、印グラフィーシリーズで確認できます。シリーズ名やタイプ名を正確に記載すると、希望する内容を判別しやすくなります。
個人用と法人用では選べるデザインが異なる
個人名を彫刻する実印・銀行印・認印には、個人用の印グラフィーを使用します。
法人名、団体名、屋号、事務所名などを彫刻する会社実印、会社銀行印、会社認印、角印などには、法人印鑑の構造に合わせた法人印グラフィーを使用します。
- 個人名で作る印鑑:個人用の印グラフィー
- 法人名・団体名・屋号・事務所名で作る印鑑:法人印グラフィー
個人用印鑑へ法人印グラフィーを使用したり、法人印鑑へ個人用印グラフィーを使用したりすることはできません。
法人・個人事業主・士業のセットにも対応できる
法人印鑑セット、個人事業主向け印鑑セット、士業印鑑セットでも、印鑑の種類に対応した印グラフィーを選べます。
セットの中に個人名で作る実印と、事務所名や屋号で作る角印が含まれる場合は、それぞれの印鑑の種類に合わせて使用する印グラフィーを分けます。
例えば、個人開業印鑑セットでは、個人実印へ個人用の印グラフィー、屋号や事務所名で作る角印へ法人印グラフィーを指定できます。
印グラフィーを選んでもセット価格は変わらない
セット内の印鑑を書体選択から印グラフィーへ変更しても、セット価格は変わりません。印グラフィーへの変更を理由とした追加料金や注文明細の変更もありません。
セット商品の保証、割引などの基本条件も変わりません。
ただし、デザイン校正で複数案を追加した場合や再校正の回数が増えた場合は、デザインの作成工程が増えるため、納期も延びます。必要な日が決まっている場合は、デザイン確認に必要な期間も含めて余裕を持って注文してください。
セット内の印鑑ごとにデザインを確認できる
デザイン校正確認を利用する場合は、セット内の印鑑ごとに印影を確認できます。商品代金内で確認できるデザイン案数などの条件も、通常の単品注文と同じです。
実印はライン印グラフィー、銀行印はバルーン印グラフィーなど、異なるデザインを指定した場合も、それぞれの印影を確認できます。
印鑑ごとにデザインの方向性を変えることも、同じシリーズやデザイントーンで統一することも可能です。手続き上の違いはないため、用途や好みに合わせて選べます。
実印として使用する場合は校了前に自治体へ確認する
印グラフィーを実印として使用する場合は、商品を製作した後ではなく、デザイン校正の段階で自治体へ印影を確認することをおすすめします。
自治体から字画、線、外枠などについて修正の指示があった場合は、校了前であれば、その内容に沿って追加料金なしで再校正します。
登録予定の自治体へ印影を提示し、登録可能であることを確認してから校了すると、商品到着後に登録できないリスクを抑えられます。
実印サポートの対象となる印グラフィー
ライン印グラフィーは、商品到着後に印鑑登録できなかった場合の実印サポート対象です。
ライン印グラフィー以外の印グラフィーも実印として作成できますが、実印サポートの対象外となります。対象外の印グラフィーで作成した商品が印鑑登録できなかった場合、無償での再作成や返金は行っていません。別の印鑑が必要な場合は、新しく注文する必要があります。
そのため、ライン印グラフィー以外を実印として選ぶ場合は、デザイン校正確認を利用し、校了前に自治体へ登録可否を確認することが重要です。
備考欄の指定は注文前に確認する
備考欄へ記載する際は、次の内容を確認してください。
- 印グラフィーに変更する印鑑の種類
- 希望する印グラフィーの正式名称
- セット内で統一するか、印鑑ごとに変えるか
- 実印として使用する印グラフィー
- デザイン校正確認の利用有無
指定内容が不明確な場合は、Sirusiから確認の連絡を行うことがあります。ただし、すべての入力間違いや指定漏れを製作前に発見できることを保証するものではありません。注文を確定する前に、ご自身でも書体の選択内容と備考欄を確認してください。
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