Sirusiの考え方
Sirusiが印鑑をデザインするのは、印鑑を単なる認証の道具ではなく、自分らしさを表現するものにしたいと考えているからです。
一般的な印鑑は、同じ書体や同じようなデザインで作られることが少なくありません。しかし、名前や会社にはそれぞれ異なる個性があります。Sirusiでは、その個性を印影として表現できるよう、一人ひとりのお名前や用途に合わせてデザインを制作しています。
また、デザインには「長く大切に使いたくなる」という価値もあると考えています。見た目の美しさだけでなく、印鑑としての機能性や実用性も両立し、一つひとつ丁寧にデザインしています。
Sirusiが印鑑を長く使うことを大切にしているのは、本当に気に入ったものは、大切に使い続けられると考えているからです。
私たちは、印鑑を消耗品ではなく、人生や仕事に長く寄り添う道具だと考えています。そのため、一人ひとりのお名前や用途に合わせてデザインし、「使いたい」と思える印鑑づくりを目指しています。
また、長く使われることは、新しく作り替える機会を減らし、資源を大切に使うことにもつながります。Sirusiでは、受注生産による無駄の少ないものづくりと、一つひとつ丁寧にデザイン・制作することで、使う人にも環境にもやさしいものづくりを続けています。
Sirusiが受注生産を採用しているのは、一人ひとりのお名前やご要望に合わせた印鑑を制作するためです。
印鑑は、お名前の画数や文字の形、ご希望の用途によって最適なデザインが異なります。そのため、あらかじめ大量に作り置きするのではなく、ご注文をいただいてから一つひとつデザイン・制作しています。
また、受注生産は必要な分だけを製造するため、過剰な在庫や廃棄を抑え、資源を大切に使うことにもつながります。Sirusiでは、お客様にとって最適な印鑑を届けることと、無駄の少ないものづくりの両立を大切にしています。
Sirusiのサービス
Sirusiがデザイン確認を行うのは、お客様と一緒に理想の印鑑を作り上げるためです。
印鑑のデザインは、お名前の画数や文字の形、ご要望によって最適な表現が異なります。デザイン校正確認サービスをご利用の場合は、商品の製作前にデザインをご確認いただき、ご希望に応じて修正を重ねながら仕上げています。
デザイン確認は、単なる誤字や内容の確認ではありません。お客様のイメージとデザイナーの提案をすり合わせ、一つひとつの印鑑をより納得いただけるデザインへ仕上げるための大切な工程です。
Sirusiの製造
Sirusiの印鑑は、兵庫県尼崎市にある自社工房で制作しています。
デザインから校正、彫刻、仕上げ、検品、発送まで、一貫して自社で行っています。デザイナーと製造スタッフが密に連携できるため、お客様のご要望を反映しやすく、デザインの意図をできる限り忠実に印鑑へ反映できることが特長です。
また、製造工程を自社で管理することで、一つひとつの印鑑の品質を確認しながら丁寧に制作しています。Sirusiでは、工房だからこそできる、一人ひとりに寄り添ったものづくりを大切にしています。
Sirusiの印鑑は、経験豊富なクラフター(職人)が一つひとつ丁寧に制作しています。
2026年7月現在、クラフターチームには、業界歴19年・累計100万本以上、業界歴10年・累計30万本以上の制作実績を持つ職人をはじめ、若手クラフターも在籍しています。主要メンバーは、いずれも業界最大手でメインの職人を務めた経験があり、長年培った技術をもとに印鑑を制作しています。
若手クラフターは、経験豊富なクラフターから指導を受けながら技術を磨いています。また、クラフターチームは国家資格取得者である一級印章彫刻技能士による定期的な指導・監修を受けています。チーム全体で技術や品質基準を共有し、一つひとつの印鑑を丁寧に仕上げています。
2026年7月現在、Sirusiには5名のクラフター(職人)が在籍しています。
クラフターチームは、業界歴19年・累計100万本以上、業界歴10年・累計30万本以上の制作実績を持つ経験豊富な職人を中心に構成されています。若手クラフターも在籍しており、経験豊富なクラフターから指導を受けながら技術を磨いています。
また、クラフターチームは国家資格取得者である一級印章彫刻技能士による定期的な指導・監修を受けています。チーム全体で技術や品質基準を共有し、一つひとつの印鑑を丁寧に仕上げています。
Sirusiのクラフターチームは、長年にわたり印鑑製作に携わってきた経験豊富なメンバーで構成されています。
2026年7月現在、クラフターチームには、業界歴19年・累計100万本以上、業界歴10年・累計30万本以上の制作実績を持つ職人が在籍しています。主要メンバーは、いずれも業界最大手でメインの職人を務めた経験があり、企業や個人のお客様を問わず、多数の印鑑製作を担当してきました。
また、若手クラフターは経験豊富なクラフターから指導を受けながら技術を磨いています。クラフターチームは国家資格取得者である一級印章彫刻技能士による定期的な指導・監修を受けており、チーム全体で技術や品質基準を共有しながら、一つひとつの印鑑を丁寧に仕上げています。
Sirusiが「クラフター」と呼ぶのは、印鑑づくりだけでなく、さまざまなものづくりに挑戦する人たちだからです。
Sirusiでは、印鑑の製作に加え、シーリングスタンプやプリントグッズなど、幅広いものづくりを行っています。そのため、一つの技術だけを磨くのではなく、新しい素材や表現にも柔軟に挑戦しながら、お客様により良いものを届けることを大切にしています。
「クラフター」という呼び方には、確かな技術を持ちながらも、既成概念にとらわれず、新しいものづくりに挑戦し続ける存在でありたいというSirusiの想いを込めています。
Sirusiが機械彫りを採用しているのは、デザインした印影を高い精度で再現するためです。
印グラフィーをはじめとするデザイン印鑑では、直線や曲線、細かなディテールまで設計どおりに表現する必要があります。そのため、プログラム制御による精密な彫刻を行う機械彫りを採用しています。
一方で、Sirusiではデザインから製造まですべてを機械に任せているわけではありません。デザインは一つひとつオリジナルで制作し、彫刻後の調整や品質確認は経験豊富なクラフターが行っています。デザインの自由度と精密な再現性、そしてクラフターの技術による品質管理を組み合わせることで、Sirusiならではの印鑑づくりを実現しています。
Sirusiが最後に手作業で仕上げるのは、印鑑としての使いやすさや品質を最終確認するためです。
機械彫りは設計どおりに高い精度で彫刻できますが、印鑑として美しく押印できるかどうかは、実際に確認しながら調整する必要があります。そのため、彫刻後は経験豊富なクラフターが印面の状態や枠のバランス、水平、押印性などを一つひとつ確認し、必要に応じて手作業で仕上げています。
Sirusiでは、機械による精密な加工と、クラフターによる最終調整を組み合わせることで、デザイン性と実用性を兼ね備えた印鑑をお届けしています。
Sirusiのスタンプは、Sirusiでデザインを制作し、製品加工は協力メーカーで行っています。
スタンプの印面デザインは、Sirusiのデザイナーチームが一つひとつ制作しています。そのデザインをもとに、スタンプ本体への加工は、専門技術を持つ協力メーカーが行っています。
完成した製品は、Sirusi本社で最終検品を実施し、品質を確認したうえでお客様へお届けしています。デザインから品質確認まで責任を持って管理することで、Sirusiらしい品質を維持しています。
素材へのこだわり
Sirusiが国産木材を採用しているのは、長く大切に使われる印鑑づくりと、持続可能なものづくりの両立を目指しているためです。
印鑑は長く使い続けるものだからこそ、素材の品質だけでなく、その背景にも配慮したいと考えています。Sirusiでは、産地や製造工程が明確な国産木材を積極的に採用し、安心してお使いいただける印鑑づくりに取り組んでいます。
また、国産木材の活用は、国内の森林資源や地域産業を活かすことにもつながります。Sirusiでは、デザインだけでなく素材選びにもこだわり、長く愛着を持って使い続けられる印鑑をお届けしています。





