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アルファベットを含む社名でも法人印鑑を作成できます。一般的なアルファベットに加え、「Å」「Ä」「Ö」「è」「ã」などの特殊文字や記号を含むデザインにも対応しています。

法人の商号登記と、法人印鑑の印鑑登録は別の手続きです。特殊文字を彫刻した法人印鑑は印鑑登録できますが、「Å」「Ä」「Ö」「è」「ã」など商号登記に使用できない文字は、「A」「O」「e」「a」など一般的なアルファベットへ置き換えて商号を登記する必要があります。

Sirusiではデザイン校正確認サービスをご利用いただけます。初案をご確認いただいた後も、商品代金内で最大4案までデザインを調整できるため、アルファベットの配置や全体の印象を比較しながら選べます。

商号登記と法人印鑑の印鑑登録は異なります

法人の設立時に行う商号登記と、法人実印を法務局へ届け出る印鑑登録は、それぞれ異なる手続きです。

商号登記には、大文字・小文字のアルファベットや、使用が認められた一部の記号を使用できます。一方、「Å」「Ä」「Ö」「è」「ã」などの特殊文字は商号登記に使用できないため、「A」「O」「e」「a」など一般的なアルファベットへ置き換える必要があります。

法人印鑑には、商号登記で置き換えた文字に限らず、「Å」「Ä」「Ö」「è」「ã」などの特殊文字も彫刻できます。特殊文字を含む法人印鑑を作成し、法人実印として印鑑登録することも可能です。Sirusiでは、特に「è」や「ã」を含む法人印鑑について、注文や問い合わせを多くいただいています。

登記商号との関係が分かりやすい表記をおすすめします

法人印鑑の彫刻内容は、登記された商号と完全に同じ表記でなければならないとは限りません。英語表記やブランド名を取り入れた法人印鑑も作成できます。

ただし、法人実印を契約などで使用した際に、登記商号との関係が分かりにくいと、相手方から確認や説明を求められる可能性があります。実務上の分かりやすさを重視する場合は、登記商号との関係を判別しやすい表記がおすすめです。

ブランドイメージを重視して英語表記を採用する場合は、丸印と角印のデザイントーンを統一すると、法人全体の印象を揃えられます。法人実印・法人認印・角印のどこに英語表記を使うかは、用途や運用方針に合わせて選べます。

会社形態や役職も英語で作成できます

社名だけでなく、会社形態や役職を表す英語を印面へ入れることもできます。株式会社の「Co., Ltd.」「Inc.」「Corp.」や、合同会社の「LLC」などを取り入れたデザインにも対応しています。

Sirusiで製作する法人印鑑は、中央部分に「代表取締役印」や「銀行之印」など、漢字の肩書を入れるケースが多くなっています。一方で、法人のブランドイメージや運用方針に合わせて、肩書を英語で表現した作成事例もあります。

代表印では、次の英語表記で製作した事例があります。

  • REPRESENTATIVE DIRECTOR
  • SEAL OF REPRESENTATIVE
  • SEAL OF CEO

銀行印では、次の英語表記で製作した事例があります。

  • BANK SEAL
  • SEAL FOR BANKING

これらは、法人印鑑へ使用できる英語表記の作成事例であり、使用しなければならない定型表現ではありません。「代表取締役」と「CEO」のように、日本語の法的な肩書と英語の役職名が必ずしも一致しない場合もあるため、法人で実際に使用している役職名や、印鑑へ持たせたい意味に合わせて彫刻内容をご指定ください。

日本語とアルファベットの併記も可能です

日本語の商号とアルファベット表記を一つの法人印鑑へ併記することもできます。

ただし、同じ名称を日本語とアルファベットで併記すると、限られた印面に二つの表記が入るため、文字の密度が高くなります。読みやすさを優先するか、二つの言語を併記するブランド表現を優先するかを考えて選ぶことが大切です。

アルファベットの基本的なレイアウト

丸型の法人印鑑は、外枠へ商号を配置し、印面の上部から時計回りに読めるようデザインするのが基本です。

角印は、アルファベットの社名を左上から横書きで配置することを基本としています。日本語の角印と同じ配置へ機械的に当てはめるのではなく、単語の区切りや文字数を考慮してバランスを整えます。

配置方向や文字の組み方に具体的なご希望がある場合は、その内容に合わせてデザインできます。

文字数が多い場合も既定サイズに収めてデザインします

アルファベットの社名は、原則として法人印鑑の既定サイズに収まるようにデザインします。

文字数が多い場合も、文字の大きさや間隔、改行位置などを調整して印面を構成します。極端に文字数が多く、読みやすさや彫刻の再現性を保つことが難しい場合は、サイズアップより先に、表記やデザインレイアウトの変更をご提案します。

注文時の入力方法

一般的なアルファベットや記号は、ご注文フォームの彫刻内容へそのまま入力してください。アルファベットを使用することによる追加料金はなく、価格は印鑑のサイズや印材によって決まります。

「Å」「Ä」「Ö」「è」「ã」などの特殊文字を使用する場合は、備考欄へ特殊文字が含まれることをご記入ください。

使用するデバイスやブラウザで特殊文字を入力できない場合や、文字化けする場合は、手書きした文字を撮影してください。ご注文完了後に届く自動返信メールへ写真を添付して返信することで、正しい彫刻内容を確認できます。

更新日 2026年9月17日

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