Sirusiが大切にしているのは、「書体を選ぶ」のではなく、「一人ひとりの名前をデザインする」という考え方です。
同じ文字でも、画数や文字の形、名前全体のバランスは一人ひとり異なります。そのためSirusiでは、既存の書体をそのまま使用するのではなく、お名前や用途に合わせて文字の配置や余白、線の強弱などを調整し、一つひとつの印影をデザインしています。
また、デザイン性だけを追求するのではなく、印鑑としての視認性や押印性、耐久性とのバランスも重視しています。見た目の美しさと、長く使い続けられる実用性を両立することが、Sirusiのデザインに対する基本的な考え方です。
登録用途では、登録できるデザインを土台にする
実印や銀行印として登録する予定がある場合は、登録できる字形や印影の構成を土台にデザインします。希望する表現をそのまま採用すると登録が難しくなる場合は、対応できるデザインの方向性を示し、希望をどこまで調整できるかをお客様と確認しながら仕上げます。最終的な登録可否は自治体や金融機関の判断によります。
名前と希望に合わせて表現を決める
雰囲気やテイストのご希望がある場合は、その方向性を考慮して一文字ずつデザインします。特にご希望がない場合は、姓名を構成する文字の形や組み合わせから、似合う表現を検討します。
デザインをお任せいただく場合は、文字によって異なる縦書き・横書きの相性も踏まえ、文字の配置や余白を調整します。こうした印鑑のデザイン工程を通じて、選ばれた書体をそのまま当てはめるのではなく、その名前に合った印影へ仕上げます。
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