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銀行印の書体は、お好みで選んでいただいて問題ありません。Sirusiでは、印グラフィーシリーズが人気です。

銀行印は大切な財産を管理する印鑑ですが、実印と比べてデザインの自由度が高く、一部の金融機関を除き、印グラフィーシリーズも銀行印として登録実績があります。そのため、Sirusiでは多くのお客様にお選びいただいています。

もちろん、定番の書体では「吉相体」や「篆書体」も人気があります。デザインや使うシーンに合わせて、ご自身らしい銀行印をお選びください。

書体によって銀行印の印象が変わります

銀行印の書体を選ぶときは、書体名だけでなく、どのような印影に仕上げたいかを考えると選びやすくなります。

  • 力強く複雑な印影にしたい:吉相体
  • 伝統的で整った印影にしたい:篆書体
  • 繊細でモダンな印影にしたい:流篆体
  • 柔らかく親しみやすい印影にしたい:古印体
  • 重厚感があり、比較的読みやすい印影にしたい:隷書体
  • 自分らしさやデザイン性を重視したい:印グラフィー

同じ書体でも、彫刻する文字、画数、印面サイズによって仕上がりは異なります。Sirusiでは、既製の文字をそのまま配置するのではなく、文字の形や線のつながり、余白を一つひとつ調整してデザインしています。

Sirusiで選べる書体の全体像は、印鑑・はんこの書体一覧でご確認いただけます。

伝統書体では吉相体が最も多く選ばれています

Sirusiの購入履歴では、銀行印に使用された伝統書体の割合は次のとおりです。

  • 吉相体:45.5%
  • 篆書体:36.8%
  • 流篆体:12.2%
  • 古印体:2.8%
  • 隷書体:2.7%

この割合には、印グラフィーシリーズを含めていません。印グラフィーは実印・銀行印・認印など、購入後の用途をお客様自身で決められるため、用途別の書体集計から除外しています。

一方、印グラフィーのご注文時に「銀行印用」とご指定いただくケースも多く、銀行印としても人気のあるシリーズです。

この割合は、特定の書体が優れていることを示すものではありません。実際に選ばれている傾向として参考にしながら、ご自身の好みに合う書体をお選びください。

力強く複雑な印影なら吉相体

吉相体は、篆書体をもとに、文字の線を外枠へ向かって八方に広げるように構成する書体です。

文字と枠をつなげながら印面全体へ線を配置するため、複雑で力強い印影に仕上がります。文字や画数に合わせて線の流れを調整しやすく、Sirusiでは伝統書体の中で銀行印に最も多く選ばれています。

伝統的で整った印影なら篆書体

篆書体は、現在の漢字とは異なる古い文字の形を基礎とする、代表的な印鑑書体です。

吉相体よりも文字の形が整っており、伝統的で落ち着いた印象に仕上がります。複雑さを保ちながら、端正ですっきりした銀行印を作りたい方に適しています。

繊細でモダンな印影なら流篆体

流篆体は、篆書体をもとにSirusiが開発したオリジナル書体です。

細くしなやかな線と、印面の空間を活かした構成が特徴です。伝統書体の雰囲気を残しながら、凛とした現代的な銀行印を作りたい場合に適しています。

読みやすさを重視するなら古印体や隷書体

古印体は、文字に墨がたまったような表現や、線の欠けを取り入れた柔らかい書体です。隷書体は、横方向へ広がる線と、筆で書いたような重厚感が特徴です。

吉相体や篆書体と比べて文字を判読しやすいため、印鑑らしい雰囲気を保ちながら、読みやすさも重視したい場合の選択肢になります。

自分らしい銀行印なら印グラフィー

印グラフィーは、書体を選んで文字を配置するのではなく、文字そのものを一からデザインするSirusiオリジナルの印鑑シリーズです。

直線的、曲線的、幾何学的など、複数のデザインから好みに合う印影を選べます。一般的な銀行印とは異なる、自分らしさやデザイン性のある印影を持ちたい方に選ばれています。

ほとんどの金融機関で登録実績がありますが、稀に伝統書体で作られた印鑑のみを届出印として受け付ける金融機関もあります。印グラフィーを銀行印として使用する場合は、利用予定の金融機関へ登録条件をご確認ください。

書体名ではなく希望する印象から選べます

選びたい書体が決まっていない場合は、「柔らかい雰囲気」「シャープで現代的」「力強く重厚」など、希望する印象からデザインを考えることもできます。

彫刻する文字や画数によって、同じ書体でも適した線の太さや余白の取り方は異なります。ご希望の雰囲気をもとに、デザイナーが文字と印面サイズのバランスを確認して作成します。

デザインを見てから別の書体と比較できます

デザイン校正確認サービスを利用している場合は、初回のデザイン確認後に、別の書体や印グラフィーへ変更した案も確認できます。

初案とは異なる書体を確認したうえで、最初のデザインを選ぶことも可能です。商品代金内で確認できるデザインは、印鑑1本につき合計4案までで、書体やデザインタイプを変更した案も1案として数えます。

書体を一つに決めきれない場合は、実際の印影を比較しながら、ご自身に合う銀行印をお選びください。

更新日 2026年9月17日

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