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子ども名義の口座を窓口などで開設する場合は、一般的にお子さまの本人確認書類、親権者の本人確認書類、親子関係を確認できる書類、子どもの口座へ届け出る銀行印が必要です。

必要書類には、マイナンバーカードや資格確認書などのお子さまの本人確認書類、運転免許証やマイナンバーカードなどの親権者の本人確認書類、住民票や戸籍謄本などの親子関係を確認できる書類があります。

必要書類や銀行印の要否は、金融機関や窓口・アプリなどの申込方法によって異なります。口座開設前に、利用予定の金融機関へ必要なものをご確認ください。

必要なものは金融機関と申込方法によって異なります

子ども名義の口座は、親権者が法定代理人として手続きする方法と、年齢によっては子ども本人が手続きする方法があります。

また、同じ金融機関でも、窓口とスマートフォンアプリでは必要書類や銀行印の要否が異なる場合があります。

口座開設を申し込む前に、次の点をご確認ください。

  • 子どもの年齢に対応した申込方法
  • 親権者による代理手続きができるか
  • 窓口とアプリのどちらで申し込むか
  • 必要な本人確認書類
  • 親子関係を確認する書類
  • 銀行印の届出が必要か
  • 顔写真のない本人確認書類が何点必要か

金融機関の案内ページに子ども名義口座の必要書類が掲載されている場合は、その内容を確認してから手続きしてください。

子どもの本人確認書類

口座名義人となる子どもの本人確認書類が必要です。

主な書類には、次のようなものがあります。

  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 資格確認書
  • 住民票の写し
  • 母子健康手帳

実際に使用できる書類は金融機関によって異なります。顔写真のない書類は、2種類以上の提示を求められる場合があります。

通知カードは、マイナンバーを確認する書類として扱われることはありますが、本人確認書類として使用できない場合があります。書類の有効期限や現住所の記載もご確認ください。

親権者の本人確認書類

親権者が子どもの代理人として手続きする場合は、来店または申込みを行う親権者の本人確認書類も必要です。

主な書類には、次のようなものがあります。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 資格確認書

顔写真のない書類を使用する場合は、追加の本人確認書類を求められることがあります。

また、親権者以外の祖父母や親族による口座開設を受け付けていない金融機関もあります。贈り物や出産祝いを目的とする場合も、口座開設の手続きは親権者が行えるかご確認ください。

親子関係を確認できる書類

親権者が代理で口座を開設する場合は、子どもとの関係を確認できる書類を求められることがあります。

主な書類には、次のようなものがあります。

  • 住民票の写し
  • 戸籍謄本または戸籍抄本
  • 母子健康手帳
  • 子どもと親権者の氏名や続柄を確認できる公的書類

親子の姓や住所が異なる場合は、関係を確認するための追加書類が必要になることがあります。住民票や戸籍などは、発行から一定期間内の原本を求められる場合があるため、金融機関の条件をご確認ください。

印鑑を届け出る場合は子ども用の銀行印を用意します

印鑑を届け出て口座を開設する場合は、保護者自身の銀行印ではなく、子どもの口座へ届け出る印鑑を用意します。

口座開設時に届け出た印鑑が、その子どもの銀行印となります。口座開設後は、届出印の変更や窓口手続きなどで使用する可能性があるため、どの口座へ届け出た印鑑か分かるように管理してください。

Sirusiでは、子ども用の銀行印は下の名前のみで作成することをおすすめしています。名前のみで作ると、将来姓が変わった場合にも影響を受けにくく、お子さま自身の特別な印鑑として長く使いやすくなります。

子ども用の銀行印では、伝統書体、印グラフィー、イラスト、手書き文字などからデザインを選べます。

印鑑不要で開設できる口座もあります

スマートフォンアプリやインターネットから開設する口座では、銀行印を届け出ずに口座を開設できる場合があります。

印鑑を届け出ない口座では、暗証番号、本人確認書類、アプリ認証など、金融機関が指定する方法で本人確認を行います。

子ども名義の口座だから必ず銀行印が必要になるわけではありません。将来の窓口手続きや口座振替でも銀行印が必要とは限らないため、利用予定の金融機関と申込方法をご確認ください。

子ども用の銀行印は家族の印鑑と分けて管理します

子どもの銀行印は、保護者の実印・銀行印・認印や、兄弟・姉妹の銀行印とは分けて作成し、管理することをおすすめします。

同じ印鑑を複数の口座や家族間で兼用すると、紛失や盗難が起きた際の影響が広がります。また、どの口座へ届け出た印鑑か分からなくなる原因にもなります。

口座開設後は、次の情報を記録しておくと管理しやすくなります。

  • 金融機関名
  • 支店名
  • 口座名義
  • 届出印の特徴
  • 通帳やキャッシュカードの保管場所
  • 銀行印の保管場所

銀行印と通帳やキャッシュカードは、同時に紛失するリスクを避けるため、別々の場所で保管してください。

赤ちゃんの誕生をきっかけに作ることもできます

赤ちゃん名義の口座は、出産祝いやお年玉、将来の教育資金などを管理する目的で開設されることがあります。

Sirusiでは、口座開設に合わせて子ども用の銀行印を作成される方が多く、名前や生年月日、家族の手書き文字など、誕生時の想いを形にしたデザインも選ばれています。

赤ちゃん向けの印鑑やデザインの選び方は、赤ちゃん印鑑・出産のお祝い向け印鑑でご案内しています。

更新日 2026年9月17日

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