用途が決まっている場合は、押す場所の広さや見せたい印象に合わせてシーリングスタンプのサイズを選びます。複数の用途に使う場合は、汎用性の高い丸型20~25mmがおすすめです。
- 丸型12mm:ポチ袋、小さなカード、ラッピング
- 丸型20~25mm:封筒、招待状、ギフト、ブランドタグ
- 丸型30mm:ショップロゴやパッケージなど、存在感を出したい用途
- 丸型40~60mm:瓶の蓋や箱、大型パッケージなどへブランドロゴを大きく見せる装飾
- 角型20mm:正方形を生かした文字、ロゴ、ブランドマーク
同じ用途でも、文字数や図案の細かさによって適したサイズは異なります。細かなデザインを表現したい場合は、線や余白を確保しやすい大きめのサイズをご検討ください。
用途が決まっている場合の選び方
最初に、シーリングスタンプを押す場所の広さを確認します。ポチ袋や小さなカードには12mm、一般的な封筒や招待状には20~25mm、箱やパッケージへ大きく見せる場合には30mm以上が選びやすいサイズです。
サイズだけで決めるのではなく、完成したシーリングワックスが周囲へ広がる余白も含めて、使用する場所に収まるか確認してください。
複数の用途に使う場合
封筒、招待状、ギフト、ブランドタグなど、複数の用途に使いたい場合は、丸型20~25mmが適しています。
小さな封筒やタグにも使いやすい汎用性を重視する場合は20mm、少し大きく見せて印象を強めたい場合は25mmが選択肢になります。20mmと25mmで用途が明確に分かれるわけではなく、完成時の大きさや存在感の好みから選べます。
小さく控えめに見せる場合
丸型12mmは、ポチ袋、小さなカード、プチギフトなど、限られた場所へ控えめにシーリングワックスを添えたい場合に適しています。
印面が小さいため、文字数の多いデザインや細かな図案よりも、一文字、イニシャル、単純なマークなどのシンプルな構成に向いています。
ロゴやパッケージで存在感を出す場合
丸型30mmは、ショップロゴやブランドマークを一般的なサイズより大きく見せたい場合に適しています。文字数や図案が多く、20~25mmではデザインが詰まって見える場合にも選択肢となります。
丸型40~60mmは、大型サイズとして、瓶の蓋、箱、大きなパッケージ、台紙などへブランドロゴを印象的に見せる装飾に適しています。
正方形のデザインを生かす場合
角型20mmは、正方形のロゴやブランドマーク、縦横の構成を生かした文字や図案に適しています。
丸型とは完成したシーリングワックスの輪郭や印象が異なるため、押す場所の形状やパッケージ全体のデザインに合わせて選びます。
完成時の広がりを考慮する
完成したシーリングワックスは、溶かしたワックスが印面の周囲へ広がるため、スタンプヘッドの寸法より一回り大きくなります。
使用するワックスの量によって広がり方は変わります。初めて使用する場合は、実際に使う封筒や商品へ押す前に何度か練習し、選んだヘッドに適したワックスの分量と完成時の大きさを確認してください。
デザイン内容もサイズ選びに影響します
同じ用途でも、文字数、線の細さ、図案の密度によって適したサイズは変わります。サイズを大きくすると、文字や図案の間に余白を確保しやすくなり、細かなデザインにも対応しやすくなります。
用途に収まる大きさを前提として、汎用性を優先するのか、デザインの細かさや見た目のインパクトを優先するのかを考えて選ぶことが大切です。
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