Sirusiでは約9割のお客様が円形を選んでいます
Sirusiの購入実績では、エンボッサーを購入されるお客様の約9割が円形を選んでいます。
円形は、ロゴ、文字、イニシャル、図柄などを中央へまとめやすく、封筒、招待状、ショップカード、商品タグ、証明書など、さまざまな用途へ合わせやすい形状です。
プレス時の力が全方向へ均一にかかりやすく、紙の一部へ圧力が偏りにくいことも特長です。形状に明確な希望がなく、複数の用途に使用したい場合は、円形を基本としておすすめしています。
円形に適したデザイン
円形は、中心を基準にバランスを整えられるデザインに適しています。
- 円形や曲線を使用したロゴ
- 中央へ配置するシンボルマーク
- イニシャルや短い文字
- 円周に沿って配置するブランド名
- 印鑑や紋章を思わせるデザイン
- ウェディング用の名前やイニシャル
- 用途を限定せず繰り返し使用するデザイン
円形の外枠を設けると、紙へ力が均等に伝わりやすくなります。外枠を使用しない場合も、文字や図柄を一方向へ偏らせず、四方へ均等に配置するとシワを抑えやすくなります。
正方形に適したデザイン
正方形は、縦と横の幅が近いロゴや、四角形の構成を生かしたデザインに適しています。
- 正方形のブランドロゴ
- 縦横へ文字を組み合わせたデザイン
- 和風の文字や図柄
- 四隅を生かしたフレームデザイン
- 角印を思わせるデザイン
- 正方形の商品タグやカードへ合わせるデザイン
角の部分や一方向だけに要素を集めると、圧力が偏る場合があります。正方形の範囲全体を使いながら、文字や図柄を均等に配置することが重要です。
長方形に適したデザイン
長方形は、横方向へ長い文字や図柄を配置するデザインに適しています。
- 横長のブランドロゴ
- 会社名やショップ名
- キャッチコピー
- 短いメッセージ
- 横方向へ並べる文字とシンボルマーク
円形や正方形へ横長の文字を入れると、文字を小さくしたり、上下の余白が大きくなったりする場合があります。横長の構成を維持したい場合は、長方形を選ぶことで、文字の大きさと読みやすさを確保しやすくなります。
住所のように文字数や情報量が多い内容は、長方形であってもエンボッサーの製作範囲へ収まらない場合があります。
用途よりもデザインの縦横比を優先する
形状は、封筒用、ショップカード用、ブランド用などの用途だけで決めるものではありません。同じ用途でも、ロゴや文字列の縦横比によって適した形状は変わります。
例えば、ショップカードへ使用する場合でも、横長のブランドロゴには長方形、正方形のロゴには正方形、中央へまとめたシンボルマークには円形が適しています。
最初に使用する紙と加工位置を確認し、その範囲へ自然に収まる形状を選んでください。
本体仕様によって選べる形状が異なります
持ち運びタイプと従来の卓上タイプでは、次の形状を選べます。
- 円形:直径38mm
- 正方形:38×38mm
- 長方形:45×20mm
卓上ヘビーユース仕様では、次の形状を選べます。
- 円形:直径47mm
- 正方形:47×47mm
卓上特大サイズのロングリーチ仕様は、直径47mmの円形のみです。A4用紙の中央付近など、従来の本体では届かない位置へ加工したい場合に適しています。
47mmのプレートは、文字数が多い場合や、ロゴ・図柄を大きく見せたい場合にも選択肢となります。
形状だけで仕上がりが決まるわけではありません
円形は力を均一にかけやすい形状ですが、形状だけで押しやすさや仕上がりが決まるわけではありません。
凹凸の出方には、次の要素も影響します。
- 線幅と文字サイズ
- 文字や図柄の間隔
- デザイン全体の密度
- 外枠の有無
- 紙の厚さや硬さ
- 表面加工
- プレス時の力加減
正方形や長方形でも、線幅や余白を確保し、要素を均等に配置すれば、安定したエンボス加工ができます。
注文方法に合わせて形状を選ぶ
定型テンプレートは、ウェディング、ショップ、ブランドなど、デザインの用途と構成に適した形状で設計しています。希望する用途やデザインからテンプレートを選んでください。
データ入稿タイプでは、ロゴや文字列の縦横比に合わせて円形・正方形・長方形を選べます。
形状を決められない場合は、使用する紙、加工したい位置、ロゴや文字の内容を添えてSirusiへご相談ください。デザインと用途を確認し、適した形状をご提案します。
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