シーリングスタンプの基本
ショップロゴやブランド用途にも使用できます。
ショップカードや商品パッケージ、ラッピング、ブランドタグのほか、会社案内や招待状などのビジネスシーンでも使用されています。ブランドロゴを使用したオリジナルデザインは、データ入稿タイプで作成できます。
粘土やレジンにも使用できます。
レジンへ使用する場合は、スタンプへ剥離剤を塗布してから使用することを推奨しています。粘土への使用も可能ですが、焼成する陶芸用粘土などは、焼成後の収縮によって凹凸が浅く見える場合があります。
初めてシーリングスタンプを体験する方には、着脱式のシーリングスタンプヘッドの丸型12mmがおすすめです。
コンパクトな印影で、ポチ袋やミニ封筒、小さなラッピングなどにも使いやすいサイズです。スターターセットを追加すれば、シーリングワックスを作るために必要な道具もまとめて揃えられます。
一般的な封筒や招待状、ラッピングなど幅広い用途で使いたい場合は、標準的な丸型20~25mmもおすすめです。
デザインについて
オリジナルデザインで作成できます。データ入稿タイプをご注文いただき、専用のIllustratorテンプレートを使用してデザインデータをご入稿ください。
Adobe Illustrator(.ai)形式を推奨しています。高解像度の画像データでも対応できる場合がありますが、デザインの内容によっては作成できない場合があります。
データ入稿で作成できます。データ入稿タイプをご注文いただき、専用のIllustratorテンプレートを使用してデザインデータをご入稿ください。
入稿データはテンプレートに沿って作成してください。Adobe Illustrator(.ai)形式でのご入稿を推奨しています。
注文・入稿について
Illustrator(.ai)形式でのご入稿が基本となります。
ただし、JPG・PNG形式の高解像度画像データでも対応できる場合があります。デザインの内容によっては作成できない場合があり、データ加工は原則としてお客様にお願いしています。
簡易的なトレースやデータ加工で対応できる場合は、別途加工費にて承ります。ただし、加工内容や工程によっては対応できない場合があります。加工費は内容に応じたお見積りとなります。
JPEGやPNG形式の高解像度画像データからでも作成できる場合があります。
ただし、デザインの内容によっては作成できない場合があります。データ加工は原則としてお客様にお願いしています。
簡易的なトレースやデータ加工で対応できる場合は、別途加工費にて承ります。ただし、加工内容や工程によっては対応できない場合があります。加工費は内容に応じたお見積りとなります。
PDFデータでも作成できる場合があります。
PDFには、Illustratorなどで作成したベクターデータが含まれている場合と、画像データが貼り付けられている場合があります。ベクターデータを含むPDFであれば対応できる場合がありますが、低解像度の画像データのみのPDFでは作成できない場合があります。
対応可否はPDFの内容によって異なりますので、ご注文前にデータをお送りください。
シーリングスタンプのデータは、注文する形状とサイズに対応した専用テンプレートを使用し、原寸で作成してください。Adobe Illustrator(.ai)形式が基本ですが、高解像度のJPG・PNG・PDFデータでも対応できる場合があります。
デザインは白黒2階調で作成し、文字や線をすべてアウトライン化してください。線幅と要素同士の間隔は0.5mm以上、文字サイズは8pt以上を推奨しています。デザインは左右反転せず、完成したシーリングワックスを正面から見た状態で作成します。
入稿条件は更新される場合があるため、データを作成する際は、使用する専用テンプレート内に記載された最新の案内を必ず確認してください。
サイズについて
用途が決まっている場合は、押す場所の広さや見せたい印象に合わせてシーリングスタンプのサイズを選びます。複数の用途に使う場合は、汎用性の高い丸型20~25mmがおすすめです。
- 丸型12mm:ポチ袋、小さなカード、ラッピング
- 丸型20~25mm:封筒、招待状、ギフト、ブランドタグ
- 丸型30mm:ショップロゴやパッケージなど、存在感を出したい用途
- 丸型40~60mm:瓶の蓋や箱、大型パッケージなどへブランドロゴを大きく見せる装飾
- 角型20mm:正方形を生かした文字、ロゴ、ブランドマーク
同じ用途でも、文字数や図案の細かさによって適したサイズは異なります。細かなデザインを表現したい場合は、線や余白を確保しやすい大きめのサイズをご検討ください。
シーリングスタンプは、サイズによってデザインの再現性や完成時の印象が変わります。元データが鮮明であることを前提に、大きなサイズほど線幅や余白を確保しやすく、文字数の多いデザインや細かな図案を表現しやすくなります。
ロゴやイラストなどの図柄・図案は、基本的にサイズに合わせて拡大・縮小します。一方、Sirusiの印鑑デザインや印グラフィーは、単純に拡大・縮小せず、選んだサイズに合わせて文字や余白をデザインします。
データ入稿タイプで、解像度が低い、輪郭が不鮮明、線や間隔が細すぎるなどの問題がある場合は、サイズを大きくするだけでは解決できません。製作基準を満たすようデータを修正し、再入稿してください。
付属品・消耗品にについて
シーリングワックスは、ビーズタイプが6系統のミックスセット、スティックタイプが24色の単色です。
複数色の組み合わせを楽しみたい場合はビーズタイプ、仕上がりの色を揃えたい場合はスティックタイプからお選びください。
シーリングワックスは混ぜて使用できます。
2〜3色を混ぜることでオリジナルカラーを作れます。また、スプーンの中で完全に混ぜずに溶かして使用すると、マーブル模様のシーリングワックスを作ることもできます。
スティックタイプのシーリングワックスを混ぜる場合は、細かく刻んでからスプーンで溶かすと混ぜやすくなります。
シーリングワックスの使用回数は、シーリングスタンプのサイズによって異なります。
ビーズタイプでは、20g(約60~65粒)で20mmサイズのシーリングスタンプなら約15回分、12mmサイズなら約30回分使用できます。100g(約325~330粒)では、20mmサイズで約80回分、12mmサイズで約160回分が目安です。
スティックタイプは、20mmサイズのシーリングスタンプで約10回分使用できます。
シーリングスタンプの専用ハンドルだけを購入できます。丸型12mmを含む着脱式ヘッドの持ち手として、追加購入や交換用にご利用いただけます。
使用方法について
シーリングスタンプにワックスが付着した場合は、最初に新しく溶かしたワックスへ押し、付着しているワックスを新しいワックスと一緒に剥がす方法をお試しください。
取り除けない場合は、スタンプヘッドをハンドルから外し、お湯で温めてワックスを柔らかくするか、粘着質になっている場合は冷蔵庫や冷凍庫で数分冷やしてから取り除きます。柔らかくなったワックスには、つまようじや柔らかいブラシを使用できますが、繊細な刻印部分を傷付けないよう慎重に作業してください。
カッターや金属製のヘラなど、鋭利な道具で強く削らないでください。また、真鍮は熱伝導率が高いため、キャンドルやライターなどの火で直接あぶる方法は、やけどやけがを防ぐため避けてください。
納期・配送について
デザイン校正なしの場合は、注文受付日を含めて3営業日以内に発送します。
デザイン校正ありの場合は、注文受付日を含めて2営業日以内にデザインをお送りし、校了後3営業日以内に発送します。
繁忙期やご注文内容によっては、通常よりお時間をいただく場合があります。納期に変更が生じる場合は、個別にご案内します。
交換・追加購入について
シーリングスタンプの印面に当たるヘッドだけを購入できます。丸型12mmを含む着脱式ヘッドは、ハンドルを付けずに追加購入できます。
対応するハンドルをお持ちの場合は、購入したヘッドに付け替えて使用できます。
同じデザインのシーリングスタンプをサイズ違いで注文できます。前回のデザインを使用する場合は、ご注文時に前回のご注文番号をご記入ください。
デザインは原則として形状を維持したまま、新しいサイズに合わせて拡大・縮小します。ただし、小さいサイズへ変更すると線や間隔が細くなり、彫刻できない場合があります。その際は、彫刻に影響しない範囲で調整を行うか、データ入稿の場合は修正したデータの再入稿をお願いします。
丸型のレイアウトを角型へ収めることや、角型のレイアウトを丸型へ収めることも可能です。ただし、元の形状を維持して配置するため、印面に大きな余白が生じます。
専用ハンドルは、対応するシーリングスタンプヘッドに付け替えて再利用できます。丸型12mmを含む着脱式ヘッドなら、デザインやサイズの異なるヘッドを追加して使用できます。





