A

シーリングスタンプは、溶かしたワックスへ文字や模様を付けるための道具です。シーリングワックスは、溶かして使用するワックス素材を指します。

また、シーリングスタンプを押して完成した封蝋も「シーリングワックス」と呼ばれます。つまり、シーリングワックスという言葉は、材料となるワックスと、それを使って完成した封蝋の両方を指します。

Sirusiでは、シーリングスタンプとシーリングワックスをそれぞれ取り扱っています。シーリングスタンプだけでは封蝋を作れないため、使用する際はシーリングワックスも別途ご用意ください。

シーリングスタンプは模様を付けるための道具

シーリングスタンプは、文字や模様が彫刻された金属製のスタンプヘッドと、手で持って押すためのハンドルで構成されています。

溶けたワックスが固まる前にスタンプヘッドを押し当てることで、彫刻されたデザインが立体的な凹凸として転写されます。シーリングスタンプ自体を溶かしたり、インクを付けたりして使用するものではありません。

Sirusiでは、ハンドルへ付け替えて使用できるシーリングスタンプヘッドを取り扱っています。

シーリングワックスは溶かして使用する素材

シーリングワックスは、加熱して溶かし、封筒や紙などへ垂らして使用するワックス素材です。

Sirusiでは、複数の色を組み合わせやすいビーズタイプと、必要な量を切り分けて使用するスティックタイプを取り扱っています。使用方法や作りたい色、必要な数量に合わせて選べます。

完成した封蝋もシーリングワックスと呼ばれます

「シーリングワックス」という言葉は、溶かす前のワックス素材だけでなく、スタンプを押して完成した封蝋を指す場合もあります。

そのため、商品について説明するときはワックス素材を、招待状やラッピングなどの仕上がりについて説明するときは完成した封蝋を意味することがあります。前後の文脈によって意味は異なりますが、どちらもシーリングワックスと呼ばれています。

シーリングスタンプとシーリングワックスを使う流れ

シーリングスタンプとシーリングワックスは、次のように組み合わせて使用します。

  1. シーリングワックスを熱で溶かします。
  2. 溶けたワックスを封筒や紙などへ垂らします。
  3. ワックスが固まる前にシーリングスタンプを押します。
  4. ワックスが冷えて固まるまで待ちます。
  5. シーリングスタンプを真上へ外すと、立体的な模様のある封蝋が完成します。

シーリングスタンプは繰り返し使用できますが、シーリングワックスは作るたびに消費します。

シーリングスタンプとシーリングワックスは別売りです

Sirusiでは、シーリングスタンプとシーリングワックスをそれぞれ別の商品として販売しています。

シーリングスタンプを初めて使用する場合は、スタンプ本体に加えて、シーリングワックスと、ワックスを溶かすための専用スプーンやワックス炉などをご用意ください。シーリングワックス関連商品では、ワックスや製作に必要な道具を確認できます。

具体的な作り方や使用後のお手入れは、シーリングスタンプの使い方とメンテナンスをご確認ください。

更新日 2026年9月17日

この回答は役に立ちましたか?