会社実印は18.0mmがおすすめです
会社実印は、18.0mmが一般的に普及している標準サイズです。法人名と代表者の肩書を配置しやすく、法人を代表する印鑑として適度な存在感があります。
契約書などで相手方の会社実印と並べて押印する場合も、広く使われている18.0mmであれば印影の大きさが揃いやすく、書面全体を様式として整えやすくなります。
16.5mmでも会社実印として作成・登録できますが、相手方が18.0mmを使用している場合は、一回り小さな印影になります。そのため、Sirusiでは積極的には推奨していません。控えめな印象にしたいなど、サイズを小さくする明確な意図がある場合の選択肢です。
会社実印として登録できるサイズ
法務局へ届け出る会社実印は、一辺が1cmを超え、3cmの正方形に収まる必要があります。
18.0mmと16.5mmはいずれもこの範囲に収まります。ただし、登録要件を満たすことだけでなく、法人名や肩書を無理なく配置でき、契約書などへ押印した際に法人を代表する印鑑として整って見えることも考慮して選ぶ必要があります。
21.0mmの会社実印を希望する場合
21.0mmの会社実印は、黄金つげ・くろがね樺に限り、取り寄せによって対応できる場合があります。
通常の商品ラインナップとは異なるため、注文前に対応可否をご確認ください。追加料金が発生し、通常より製作期間が長くなる場合があります。
21.0mmは登録可能なサイズですが、一般的な18.0mmより大きく、契約書などで強い存在感が出ます。サイズを大きくする意図を踏まえて選ぶことが大切です。
会社銀行印は16.5mmがおすすめです
会社銀行印は、会社実印より一回り小さい16.5mmがおすすめです。
会社銀行印を16.5mm、会社実印を18.0mmにすることで、外観から用途を判別しやすくなり、押し間違いの防止にもつながります。これは登録上の必須条件ではなく、実印と銀行印を使い分けるために定着した慣習です。
会社銀行印を18.0mmで作成することもできます。大きめの印影を希望する場合や、法人名の文字数、会社のイメージに合わせてお選びください。
会社認印は18.0mmがおすすめです
会社認印は、会社実印と同じ18.0mmをおすすめしています。
会社実印と会社認印は、外側へ同じ法人名を入れてデザインの統一感を持たせる一方、内枠の肩書デザインを変えて作成します。サイズだけでなく、内枠の印影、アタリやチャーム、収納するケースなどを変えると、押印時に判別しやすくなります。
会社実印は重要な契約や印鑑証明書を伴う手続きに使用し、会社認印は印鑑証明書を求められない契約などに使用するため、外観で使い分けられるように管理することが大切です。
役職印は16.5mmがおすすめです
役職印は、会社実印より一回り小さい16.5mmがおすすめです。
代表者印と見分けやすく、部長・店長・経理責任者など、役職ごとに運用する印鑑として扱いやすいサイズです。社内規定や印鑑の管理方法に応じて、18.0mmで作成しても問題ありません。
角印は21.0mmが標準サイズです
角印は、21.0mmが標準サイズです。請求書、見積書、領収書などへ押印した際に、法人名や住所などの記載内容と合わせやすく、すっきりと整った印象になります。
24.0mmは、印影へ存在感を持たせたい場合や、法人名を大きく見せたい場合の選択肢です。21.0mmよりも書類上で目立ち、重厚な印象になります。
18.0mmの角印にも変更できます。小さな押印欄で使用する場合などに選べますが、標準サイズではないため、注文時に備考欄でサイズ変更をご指示ください。
法人名の文字数とサイズの考え方
Sirusiでは、法人名の文字数や字画を確認し、標準サイズの中へできる限り収まるようにデザインを組みます。
字画によって仕上がりは異なりますが、約30文字までの商号であれば、原則として会社実印18.0mmなどの規定サイズで作成できます。文字数だけを理由にサイズアップを提案することは多くありません。
法人名が長い場合も、文字の太さや間隔、外枠と内枠の構成を調整し、印鑑として使用できる強度と印影全体のバランスを考慮して作成します。
法人印鑑セットの標準サイズ
法人設立印鑑3本セットは、次のサイズが標準構成です。
- 会社実印:18.0mm
- 会社銀行印:16.5mm
- 角印:21.0mm
会社実印と会社銀行印に大きさの違いを付けることで用途を判別しやすくし、角印は請求書や見積書などへ押印しやすい標準サイズで揃えています。
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