Sirusiが大切にする「三方良し」
Sirusiは、印を使う人だけでなく、商品をつくる人、そして地域や社会にとっても良い仕事をすることを大切にしています。使う人が気に入って長く使える印を届けること。その印を支えるメーカーや職人、Sirusiのスタッフの仕事を大切にすること。資源や働き方に無理をかけず、ものづくりを続けること。この三つを、Sirusiの仕事の中で実現しようとしています。
使う人にとって、自分らしい印をつくる
Sirusiは、印鑑を必要な手続きのためだけに買う道具ではなく、持ち主が気に入って使い続けられるものにしたいと考えています。
そのため、名前を既製の形に当てはめるのではなく、一文字ずつ形を考えて印影をデザインします。伝統的な書体を選ぶ方、モダンな印影を求める方、家族の手書き文字を残したい方など、作る理由は人によって異なります。お客様の希望を聞き、印鑑として使える条件とすり合わせながら、その人にとって納得できる形を探すことがSirusiの仕事です。
つくる人の技術と仕事を大切にする
一本の印鑑は、Sirusiだけで完成するものではありません。木やチタンなどの印材を作るメーカー、ケースを作る職人、それらを受け取って印影をデザイン・彫刻・仕上げ・検品するSirusiのスタッフが関わります。
例えば木製の印材は、木を育て、乾燥させ、削り、磨き、検品する工程を経て届きます。Sirusiは、届いた材料にお客様の名前を彫る工程だけでなく、その前段階で積み重ねられた技術も商品の品質の一部と考えています。一本の印鑑を支える人と工程は、一本のハンコができるまでで紹介しています。
Sirusiの職場でも、デザイン、製造、サポートのスタッフが連携して注文に向き合います。作る人が知識や経験を生かし、長く仕事を続けられる環境を整えることも、ものづくりの品質を支える取り組みです。
社会に対して、続けられるものづくりを目指す
Sirusiは受注生産を基本とし、必要な商品を必要な数だけ作ることで、過剰な在庫や廃棄を抑えています。印材の選定では動物由来の牙材・骨材を扱わず、木材の活用や長く使用できる素材を重視しています。
地域のスタッフの採用や、子育て・介護と仕事を両立しやすい働き方にも取り組んでいます。環境への配慮だけを切り離して掲げるのではなく、使う人、つくる人、働く人、地域がともに続いていけることを目指しています。具体的な活動はSirusiのSDGsへの取り組みで公開しています。
使う人、つくる人、社会のどれか一つだけを優先するのではなく、それぞれに目を向けながら一本の印を届ける。それが、Sirusiが考える「三方良し」のものづくりです。
この回答は役に立ちましたか?
0人がこの回答が役に立ったと言っています
ご回答ありがとうございました。




