印鑑デザインを複数確認できますか?

印鑑のデザイン校正確認サービスでは、基本的に一つの印鑑デザインを完成させる方針ですが、商品代金内で4案までご確認いただけます。ご注文時にカート内の作成備考欄に検討したいデザインや書体をご指示ください。
ご確認後の追加修正分も、1案分にカウントされますので、デザイン案を複数ご希望の場合は上限数にご注意ください。また、複数案ですと、追加1案につきデザイン校正案内までの日数を2営業日頂戴いたします。お急ぎの場合はご留意ください。
その他詳細は「印鑑のデザイン確認方法」をご確認ください。

印鑑にケースは付属していますか?

Sirusiでは、お客様の好みに合わせて印鑑ケースを選んでいただくために、印鑑にケースは付属しておりません。恐れ入りますが、「印鑑ケース一覧ページ」より別途お買い求めください。
印鑑ケースを選ぶ際には、印鑑本体のサイズに合ったものをお選びください。

子ども印鑑シリーズには、クリア印鑑ケースが付属しています。

印鑑の書体はフォントの打ち込みですか?一文字ずつデザインしたものですか?

Sirusiの印鑑は、すべて一文字ずつ文字を手作りでデザインしております。
そのため同じ彫刻名であっても、まったく同じ印鑑にはならず「唯一無二」の印鑑となります。

通常書体の印鑑はもちろん、Sirusiのオリジナルデザイン書体である「印グラフィー」についても、すべてのご注文を手作りしております。

機械的にフォントを流し込んで作られたものや既製品の場合、独自性が保てず、セキュリティの観点から実印や銀行印などの登録印には不向きです。

実印や銀行印をご購入される場合は、書体を手づくりでデザインしている「オーダーメイド」の印鑑をお選びいただくと安心です。

※Sirusiでは、スタンプタイプのシャチハタ製品で一部既製品を販売しております。既製品の製品には「既製品」と明記しておりますので、安心してお買い求めください。

注文前に印鑑のデザインを確認できますか?

ご注文頂いてからデザインを提案しておりますので、ご注文前のデザイン提案にはお応えすることができません。ご希望に添うことができず、大変申し訳ありません。

デザイン確認後にキャンセルはできますか?

大変申し訳ございません。デザイン確認後、または製作開始後のキャンセルには応じることができません。オーダーメイド商品の特性として、デザインからが工程の開始となりますので、どうぞご理解ください。

画数や文字数によって印鑑の価格は変わりますか?

文字数や画数で価格は変わりません。弊社ではハンコの材質ハンコのサイズで価格設定がされております。サイズに合わない文字数の場合は代替え案の提示、あるいはお断りさせていただく場合がございます。

印鑑の上下がわかる“しるし”はありますか?

角印を除く寸胴型の丸印にはすべてしるし(アタリ、サグリ)が付いています。また、オプションでオーストリア製クリスタルガラスなどのチャームをつけることも可能です。
詳しくは「ハンコのアタリについて」をご確認ください。

印鑑の横にあるSirusiの刻印を無しにできますか?

刻印無しでお作りできます。ご注文時の注文備考に「Sirusi刻印なし」とご記入ください。

在庫状況によっては刻印の無い材料を取り寄せる必要があるため、納期が遅れる場合がございます。また、刻印は印鑑の上下を示す役割がございます。無しでお作りする場合は追加オプションのアタリチャームをご検討頂くか、捺印時に上下を確認してご捺印いただけますようご留意ください。

印鑑の横にあるSirusiの刻印を変えられますか?

申し訳ございません。別の文章やロゴでのお作りはできません。

刻印の有無はお選びいただけます。

印材は何を基準に選べばいいですか?

Sirusiの印材(彫刻するハンコの材料)は、動物の牙や角を廃し、地球環境に考慮したエコな木材や、チタンなどの人工マテリアルからお選びいただけます。

印材を選択する際は、「価格」「機能性」「好み」などの観点から検討してみてください。

価格重視の場合は、比較的安価の天然木がおすすめです。機能性重視の場合は、チタンなどの金属素材が押しやすく、劣化耐性もあるので一生使えるハンコとなります。価格と機能性のバランスが良いのは、強化木材など、木材を圧縮して強度を高めた素材がおすすめです。
さくらやひのきなど、日本人に馴染み深い素材もありますので、好みで選んでみるのも良いですね。
どのハンコも10年保証が付いておりますので、安心してお買い求めください。

詳細は「印鑑の素材」をご確認ください。

個人用印鑑はどの書体を選べばいいですか?

個人用印鑑の作成においては、直感的に気に入った書体・デザインが一番おすすめです。
とはいえ、ご判断いただくお手伝いとして、実印銀行印は、偽造しにくい複雑な書体や、ユニークさがある書体が人気です。認印はTPOに合わせて作ることをおすすめします。例えば、職場の書類仕事など、事務的な場面では名前が判読しやすい書体で。比較的自由なシーンであればお好みの書体をご選択ください。
詳細は「印鑑の書体」をご確認ください。

どうしても決まらない場合はおまかせでご注文していただくことも可能です。作成する文字の内容に応じて適切な書体を弊社デザイナーが作成いたします。

法人用印鑑はどの書体を選べばいいですか?

法人または事業用の印鑑は、デザインの制限が原則ありません。直感的に気に入った書体・会社の雰囲気に近いデザインを選んでいただくのがおすすめです。

伝統的で印鑑らしいデザインなら篆書体、吉相体。グラフィカルでモダンな印鑑でしたらベンチャー印グラフィー、ソリッド印グラフィーがおすすめです。詳細は「会社印鑑・法人印鑑の書体」をご確認ください。

どうしても決まらない場合はおまかせでご注文していただくことも可能です。作成する文字の内容に応じて適切な書体を弊社デザイナーが作成いたします。

入力できない漢字(旧字・異字体)でも作れますか?

作成できます。商品詳細ページの「旧字の有無」の旧字検索から、ご指定ください。また、旧字検索にない文字の場合はお手数ですが手書き文字の写真を弊社までご送付ください。
詳細は「旧字・異体字のご注文方法」をご確認ください。

個人印鑑のおすすめサイズはありますか?

印鑑登録をする実印は、13.5mm~15.0mmが標準サイズです。少し大きめがお好みの場合は16.5mmがおすすめです。Sirusiでは13.5mm~16.5mmをおすすめしています。

銀行印は12.0mmが標準サイズです。10.5mmはやや小さめ、13.5mmが少し大きめのサイズとなります。Sirusiでは12.0mm~13.5mmをおすすめしています。

認印は10.5mm~12.0mmが標準サイズです。Sirusiでは12.0mm~13.5mmをおすすめしていますが、認印についてはTPOを意識することをおすすめします。ビジネス用の場合、会社によっては上司より小さめの印鑑を使う慣習や文化がある場合もあるため、事前にご確認ください。プライベートでのご利用の場合は、お好みのサイズで作成ください。

詳細は「印鑑サイズ」をご確認ください。

法人印鑑のおすすめサイズはありますか?

会社実印(代表者印)会社認印は18.0mmがおすすめです。

会社銀行印役職印は、代表者印より一回り小さく作る慣習があり、使い分けのためにも16.5mmがおすすめです。

角印は、21.0mmが標準サイズ、24.0mmが大きめサイズです。
角印は主に書類に記載された住所、社名に合わせて押印し、21.0mmであればスッキリと違和感がなく整った印象に。24.0mmであればどっしりとした存在感を与えます。

詳細は「印鑑のサイズ」をご確認ください。

18.0mmのハンコは作れますか?

18.0mmの個人用印鑑はお作りできます。ご注文時に印鑑サイズを16.5mmをご選択いただき、注文備考に「18.0mmに変更」とご記入ください。

明細上は16.5mmと表示されますので、予めご了承ください。

個人用印鑑セットの認印サイズを10.5mmで作れますか?

下記の印材は10.5mmでの作成が可能です。お手数ですが、作成備考にて認印10.5mmでの作成をご指示ください。

【黄金つげ、しま黒檀、かち夏芽、咲良さくら、大和ゆしぎ、パールウッド、くろがね樺、くれない樺、いろは楓、神楽ひのき、稲羽すぐき、千年屋久杉、プライムチタン、ブラックチタン】

カーボネクストは最小サイズが12.0mmとなり、10.5mmでの作成はできません。

印鑑の文字方向はどれを選べば良いですか?

印鑑の縦書き・横書きには決まりがなく、好みで決めていただいて問題ありません。
1行の場合、縦書きの場合は文字が平たく横長になり、横書きの場合は文字が縦長にデザインされる特徴があります。

また、横書きの場合、【←】右横書きと【→】左横書きがあります。
印鑑は、古くからの慣習で【←】右横書きで作られることが一般的でしたが、現代では、左から右に読むことが一般的になったため、【→】左横書きで作られることが多くなってきています。
横書きの彫る方向についても、お好きな方をお選びいただいて問題ありません。

詳しくは「印鑑の向きは縦書き?横書き?」をご確認ください。

印グラフィーは実印として使えますか?

デザイン書体「印グラフィー」は、全国で共通する印鑑登録の基準を満たすように作成しております(ライト印グラフィーを除く)。
しかし、一部の自治体によってはデザイン性の高い印鑑の登録が不可となる場合もあります。
印グラフィーを実印として印鑑登録される場合は、事前に登録される自治体にお問い合わせいただくか、自治体ホームページにてご確認ください。

※銀行印としてのご利用は、一部の金融機関を除いてすべてのデザインが登録可能です。

【印グラフィー デザイン別の登録難易度】

ワイド印グラフィー

ワイド

難易度:中
メイズ印グラフィー

メイズ

難易度:高
ディスク印グラフィー

ディスク

難易度:高
ライン印グラフィー

ライン

難易度:易
バルーン印グラフィー

バルーン

難易度:高
レンズ印グラフィー

レンズ

難易度:中
ロール印グラフィー

ロール

難易度:高
バッジ印グラフィー

バッジ

難易度:中
タワー印グラフィー

タワー

難易度:高
ライト印グラフィー

ライト

登録不可
エリプス印グラフィー

エリプス

難易度:易*
ツイスト印グラフィー

ツイスト

難易度:易*
  • 難易度:易
    だいたいの市区町村役所で登録が可能です。
  • 難易度:中
    登録実績があるデザインです。(崩した文字自体を許可していない条件の厳しい自治体では、登録不可とされる場合もあります。)
  • 難易度:高
    登録実績があるデザインですが、一部の自治体では登録不可と判断されたこともあるデザインです。(基本的にデザイン性の高い書体となるので、登録の可否は完全に自治体の判断にゆだねられます。)
  • 登録不可
    白文(逆彫り)のため実印規定に合致せず、どこの自治体にも登録することができないデザインです。

※「エリプス」「ツイスト」については、印鑑の基本書体である吉相体をベースに、形状の変化を加えていくデザイン書体です。変化値が小さい場合は問題なく登録できますが、大胆な変化を加えた場合は、あらかじめ登録が可能かご確認ください。

【役所への確認方法】

ご注文時にデザイン校正確認サービスを利用していただき、当社から送付する印鑑デザイン画像を登録予定の自治体の窓口にお見せください。

印グラフィーは銀行印として使えますか?

印グラフィーは、届出可能なデザインで作成されています。
ただし、一部の金融機関の規則によっては、デザイン性が高い印影が登録できない場合もあります。

以下の金融機関では登録が確認できております。

【登録可能な金融機関】
みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、池田泉州銀行、イオン銀行

上記以外の金融機関については事前にご確認いただくことをおすすめします。

【金融機関への確認方法】
ご注文時にデザイン校正確認サービスを利用していただき、当社から送付する印鑑デザイン画像を登録予定の銀行窓口にお見せください。

印グラフィーは4文字以上で作成できますか?

印グラフィーは、全角3文字(半角6文字)まで対応しております。(ネーム印グラフィーの場合は半角7文字まで対応しています。)

4文字以上をご希望の場合は、ご注文前に お問い合わせフォーム よりご相談ください。デザインや文字数によっては対応が難しい場合もございますので、あらかじめご了承ください。

法人印鑑の内枠(肩書名)はどれを選べばいいですか?

代表者の肩書は法人形態によって変わります。肩書名は以下の表をご参考ください。

法人形態肩書き
株式会社代表/代表取締役
有限会社代表/代表取締役
合同会社代表/代表社員
有限責任事業組合組合長
特定非営利活動法人理事長/代表理事
一般社団法人理事長/代表理事
公益社団法人理事長/代表理事
一般財団法人理事長/代表理事
公益財団法人理事長/代表理事
学校法人理事長/代表理事
医療法人理事長/代表理事
宗教法人代表役員
個人事業代表

法人用印グラフィーは登記で使えますか?

法人印鑑には個人用実印のようなデザインに関する規則はなく、「ベンチャー印グラフィー」「サイファー印グラフィー」「スター印グラフィー」など法人用のデザイン印鑑も問題なく登記できます。

過去に作った印グラフィーのデザインでもう一度作れますか?

過去にご注文いただいた印グラフィーと同じデザインの場合、以下の条件において作成可能です。

【作成OKのパターン】

  • [前回注文]印鑑 → [今回注文]ネーム印または前回と異なるサイズの印鑑
  • [前回注文]ネーム印 → [今回注文]ネーム印または印鑑

【作成NGのパターン】

  • [前回注文]印鑑 → [今回注文]前回と同じサイズの印鑑
    ※まったく同じ印影ができてしまう印鑑の再作成は不可です。

ご注文時の注文備考に「PXXXX-XXXX(前回注文番号にハイフンをいれてください)と同じデザインで作成」とご記入ください。

印モルフィーは実印として使用できますか?

印モルフィーは、全国的な印鑑登録の基準を満たすように作成されています。ただし、変形値が高すぎると、一部の地域や自治体によっては、図案的な要素やデザイン性が強すぎると判断され、印鑑の登録が許可されない場合があります。形状の変形値が40~50を超える場合には、校正確認サービスを利用して、ご登録予定の役所での登録の可否を事前に確認してください。

印モルフィーは銀行印として使用できますか?

印モルフィーは、届出可能なデザインで作成されています。ただし、一部の金融機関の規則によっては、デザイン性が高い印影が登録できない場合もあります。

以下の金融機関では登録が可能ですが、それ以外の金融機関については事前にご確認いただくことをおすすめします。

【登録可能な金融機関】
みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、池田泉州銀行、イオン銀行

印モルフィーを自分の名前で試せますか?

印モルフィー のご注文時に、デザイン確認あり【デザイン優先】を選択いただくと、ご注文の作成内容に基づいて印鑑デザインの形状変化を、ご注文後のデザイン確認時にシミュレーションすることができます。ただし、デザイン校正なし【納期優先】の場合は、ご注文時に指定いただいた形状変化値でハンコを作成いたしますので、シミュレーションはできません。また、ご注文前もシミュレーションはできません。

会社実印と会社認印の違いはなんですか?

登記用に使う印鑑が会社実印(代表者印)です。

登記されておらず、またどの法人機関にも登録していない印鑑が会社認印です。会社認印の用途としては、印鑑証明が求められない契約などで利用します。

セキュリティ上、会社実印は登記に使う重要な印鑑なので無暗に押印はせず、登録されていない会社認印を代表者の印鑑として普段使いします。

肩書印のレイアウトを変更できますか?

肩書印のレイアウトや改行位置など、ご希望のレイアウトに変更可能です。作成備考にて文字のレイアウトに関する指示をご記入ください。作成はご指示に沿って作成いたします。

ギフトラッピングはお願いできますか?

商品と一緒に、ラッピングチケットをご購入ください。
ラッピングチケットをお買い物かごに入れ、ご注文を進めていただくと、カート内に注文備考という入力フォームが表示されます。こちらの入力フォームに「どの商品」に対して「どのラッピングチケット」を利用するか指示してください。
※印鑑と印鑑ケースを一緒にラッピングする場合は、「どの印鑑」と「どの印鑑ケース」を一緒にするかご指示ください。

ハンコのサンプルをもらうことはできますか?

申し訳ありません、サンプルのご提供は行っておりません。

ハンコは手彫りですか?

弊社の作成するハンコは分類上は機械彫りとなります。字入れとよばれる印鑑の書体デザインはAdobeなどのドローイングツールを使用し、手作業で行います。彫刻は精度の高い専用機械で彫刻します。これにより、オーダーメイドで作成したデザインを正確に彫刻することができます。最後の仕上げとなるハンコの面を平にして、枠を均一に整える作業はすべて手作業で行っております。

同じ印鑑を複数作れますか?

同時注文に限り作成可能です。過去にご注文があったとしても、同時注文以外ではお受けできませんので、ご了承ください。

注文時に商品数を必要数に変更し、注文備考に「同じデザインで作成」とご記入ください。

持っている印鑑とまったく同じ印鑑は作れますか?

登録された印鑑と、同じ印鑑の作成または複製は法律で禁じられております。
万が一、登録された印鑑を紛失された場合などは、新しい印鑑を作成して、再登録する必要があります。
また弊社では、法的な解釈を拡大したリスク管理として、同じ印鑑の作成をお断りさせていただいております。

持っているハンコを改刻(再彫刻)してもらえますか?

お客様が他所でご購入されたハンコを改刻(再彫刻)することは、お断りさせていただいております。彫刻作業中にハンコが損傷などした場合に交換が困難であることと、保証等が適用できないためです。

Sirusiでご購入いただいたハンコにつきましては、10年保証期間中に破損や摩耗があった場合、初回のみ無料で彫り直しをさせていただいております。2回目以降の再彫刻については、印鑑再彫刻チケットをご購入いただくことで対応可能です。

ハンコの印面の膜が剥がれました。直せますか?

一部商品を除くハンコの印面には化粧(朱または金の膜)が施してあります。これはご納品時に印面を見やすくするための化粧付けです。化粧はご利用と共に自然と剥がれていきます。化粧が剥がれ落ちても押印には問題ありませんのでご安心ください。

往復の送料をご負担いただくことで弊社にて再度化粧付けをすることができます。化粧付けをご希望される場合は、弊社カスタマーサポートまでご連絡ください。

購入した印鑑が捺印不能となりました。保証を受けられますか?

使用による自然損耗で捺印不能となり、当店発行の保証期間内の保証書をお持ちの場合は、保証書に記載の内容の保証をさせていただきます。故意の破損の場合は保証対象にはならないので、ご了承ください。

詳細は「印鑑の保証について」をご確認ください。

ハンコのメンテナンスは必要ですか?

ハンコは、セルフメンテナンスが必要です。印材(ハンコの材料)によってメンテナンス方法が異なります。

天然木材は朱肉の油分を吸込みやすいので、押印後は印面についた朱肉を必ず拭き取ってください。
また、ケースなどに入れっ放しにせずに、2週間~4週間に一度は空気に触させることで劣化を遅らせることができます。

強化木材、圧縮天然木も同様で、押印後は朱肉を拭き取ってください。天然木ほどではないですが1か月に一度は空気に触れさせることで劣化を遅らせることができます。

チタンなどの印材は劣化しない性質を持ちますが、ケース汚れ防止のために印面についた朱肉は拭き取ってください。チタンは木材のように空気に触れさせる必要はありませんので、定期的なメンテナンスは不要です。

詳細は「ハンコの使い方とメンテナンス」をご確認ください。

データ入稿印鑑の入稿方法を教えてください

データ入稿印鑑はご注文完了後に、データを入稿していただけます。

【STEP.1】デザインデータを作る
商品ページにある専用テンプレートをダウンロードし、デザインデータを作成してください。
(テンプレートに記載しているデータ作成上の注意事項をよくお読みの上、作成ください。)

デザインデータは専用のテンプレートをご利用いただき、Adobe Illustrator形式 (.ai) にてご入稿ください。.ai形式以外のデータでは対応できない場合がありますので、予めご了承ください。

【STEP.2】商品を注文する
商品ラインナップより商品を選び、注文を完了してください。

【STEP.3】メールでデータを送信する
ご注文後の購入確認メール【info@sirusi.jp】にデータを添付し、返信してください。


ご入稿いただいたデータは、一部デザインを改変させていただきます。
印章には複製に関する法律があり、その対処として、そのままのデザインでは作成せず、弊社側で一部を改変をさせていただいております。 極力テイストは崩さず改変いたしますので、ご安心ください。

ご希望の場合は改変後の校正確認が可能です。