いつもSirusiをご利用いただき、誠にありがとうございます。このたび、一部の木材印材における「印面仕上げ」仕様について、変更がございます。
これまで採用していた「朱色フィルム加工」は、耐水性・耐油性・耐薬品性に優れたインクリボンを熱圧着することで、鮮やかな発色と高い視認性を実現する仕上げ方法でした。
今後は、印面の視認性と朱肉離れの良さを両立させ、印鑑らしい上質な表情を大切にするため、新たに「朱墨仕上げ」へ5月21より順次切り替えを行ってまいります。
仕様変更内容


Before:朱色フィルム加工(インクリボン仕上げ)
薄い膜状のインクリボンを熱圧着し、印面へ朱色を定着させる仕上げ方法です。
鮮やかな発色と、印面の文字がくっきりと見えやすい高い視認性が特徴で、朱肉離れの良さにも優れた仕様となっております。
After:朱墨仕上げ
朱墨を印面へ丁寧に塗布・研磨しながら仕上げる、より自然な風合いを活かした印面仕上げです。
朱墨の粒子を細かく整えながら仕上げることで、より鮮明で美しい捺印性を追求するとともに、朱肉離れにも配慮した仕上がりとなっております。
また、印面へ自然になじむ着色方法のため、木材の質感を活かした、落ち着きのある上質な印面表現をお楽しみいただけます。
従来の使いやすさはそのままに、素材感と印面品質の両立を目指した新しい仕上げ仕様となります。
対象印材
以下の印材が、本仕様変更の対象となります。
仕様切替時期
5月21日より、順次新仕様へ切り替えとなります。
対象は、朱色の印面着色加工を施している一部木材印材となります。ご注文時期により、旧仕様・新仕様のいずれかでのお届けとなる場合がございます。仕様のご指定はお受けできませんので、あらかじめご了承ください。
ご使用について
- いずれの仕上げ方法も、印面の視認性を高めるための化粧加工です。
- ご使用や経年変化により、印面の色味は徐々に薄くなる場合がございますが、印影品質やご使用には影響ございません。
本仕様変更は、素材本来の風合いをより活かしながら、印面品質と仕上がりの美しさを追求するための変更となります。
今後もSirusiでは、素材・デザイン・使い心地のすべてにこだわり、より良い印鑑づくりに努めてまいります。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。





