エンボッサー＆シーリングスタンプ

自分の印で印象づける！文具DIYで自分ブランディング

印鑑を「使うもの」から「自分を表現するもの」へ変えることを目指し「印鑑をデザインするSirusi（ https://www.sirusi.jp ）」は、個人事業主やクリエイター、店舗経営者など自分自身や自社をブランディングしたい方向けに、デザインにこだわったエンボッサーとシーリングスタンプを2020年6月30日より発売いたします。

これまでは「押す」「印す」という文化を、印鑑が担ってきました。ビジネスのオンライン化が進む中で、今後はエンボッサーやシーリングスタンプでオシャレに、かつ”自分らしさ”を表現したデザインで、ブランディングの一環として「押す」「印す」文化を発展させていけたらと考えています。

「印鑑をデザインするSirusi（https://www.sirusi.jp）」は、オンライン化が進むビジネスの場に、自分を印象づけるアイテムとして文具DIYを提案いたします。第一弾として、デザイン性の高いタイポグラフィー『印グラフィー』を用いたエンボッサーとシーリングスタンプを2020年6月30日より発売いたします。 Sirusiでは、”自分らしさ”を表現するお手伝いとしてデザイン性の高い印鑑を制作しています。印鑑を購入された個人事業主やクリエイター、店舗経営者、中小企業の方から印鑑と同じデザインのエンボッサーやシーリングスタンプの依頼をいただくことが多く今回の発売にいたりました。

エンボッサーとは…紙などに凸面の刻印（エンボス）をする道具

シーリングスタンプとは…シーリングワックス、または封蝋といい、蝋燭を垂らしてスタンプを押す道具

Sirusiの文具DIYへの想い

Sirusiでは”自分らしさ”を「印し」として表現しブランディングにつながるアプローチを提案しています。

オンライン化が進む現代において、郵送物や手紙は特別な存在になりつつあります。契約書や請求書などの封書や商品の郵送の際に、エンボッサーやシーリングスタンプが押されていることで、ほかの人、お店とは違う印象づけをおこなうことができます。無機質な包装や封筒に、オリジナルの印を付けることで、名前やお店のマークを覚えてもらうきっかけになります。「押す」「印す」という文化は、「個性を付けて自分を残す」というポジティブな行為です。これからはエンボッサーやシーリングスタンプというオシャレな形であなたをブランディングしていきませんか？