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初めて購入する場合は、用途に合わせてデザインを選べる定型テンプレートタイプがおすすめです。結婚式やショップ、ブランド用途などに合わせたデザインを用意しているため、デザインデータがなくても注文できます。

作りたいデザインが明確で、Illustrator(.ai)形式の製作用データを作成できる場合は、データ入稿タイプが適しています。プレートは円形・正方形・長方形から選べます。

本体は、使用場所を固定せずに使う場合は持ち運びタイプ、連続して加工する場合や力に不安がある場合は卓上タイプがおすすめです。

デザインの準備状況から注文方法を選ぶ

エンボッサーは、作りたいデザインが決まっているか、製作用データを用意できるかによって注文方法を選べます。

  • デザインから選びたい:定型テンプレートタイプ
  • ロゴを持っている:ロゴデータ入稿タイプ
  • 手描きのイメージがある:ラフ画入稿タイプ
  • 完成したIllustratorデータがある:aiファイル入稿タイプ

初めての方には、文字を入力して用途に合ったデザインを選べる定型テンプレートタイプを基本としておすすめしています。

一方、作りたいデザインが明確で、製作条件を満たしたIllustratorデータを作成できる場合は、aiファイル入稿タイプが最も直接的です。用意したデザインをもとに、オリジナルのエンボッサーを作成できます。

ロゴやラフはあるものの、Illustrator形式の製作用データを作成できない場合は、ロゴデータ入稿タイプまたはラフ画入稿タイプを選ぶことで、Sirusiが製作用デザインへ仕上げます。

使用場所・加工枚数・押したい位置から本体を選ぶ

持ち運びタイプは、必要な場所へ移動させながら少量ずつ加工する場合に適しています。

従来の卓上タイプは机に置いて押せるため、本体が安定しやすく、力も加えやすい仕様です。まとまった枚数を連続して加工する場合は、より大きなプレートに対応する卓上ヘビーユース仕様も選べます。

A4用紙の中央付近など、紙の端から離れた位置へ加工したい場合は、卓上特大サイズのロングリーチ仕様を選んでください。

デザインに合わせてプレート形状とサイズを選ぶ

選べるプレートは本体仕様によって異なります。

  • 持ち運びタイプ・卓上タイプ:円形38mm、正方形38×38mm、長方形45×20mm
  • 卓上ヘビーユース仕様:円形47mm、正方形47×47mm
  • 卓上特大サイズ・ロングリーチ仕様:円形47mm

円形はロゴや文字を中央へまとめやすく、正方形は縦横のバランスを生かしたロゴやマークに向いています。長方形は、横長のブランド名、ロゴ、キャッチコピーなどに適しています。

使用する紙の大きさに加え、文字数、ロゴの形、デザイン全体の比率を確認して選んでください。

高級感ならエンボス、可読性ならデボス

エンボス加工とデボス加工は、どちらが正解というものではなく、求める仕上がりに合わせて選びます。

  • エンボス加工:紙の表側へ文字や図柄が浮き上がり、立体感や高級感を表現しやすい
  • デボス加工:紙の表側へ文字や図柄がへこみ、輪郭や文字を認識しやすい

ブランドロゴや装飾として立体感を強調したい場合はエンボス、文字の可読性を重視する場合はデボスがおすすめです。

同じデザインでも凹凸の方向によって印象が変わるため、使用する紙や用途をイメージして選んでください。

プレートの向きと加工位置を確認する

エンボッサーは紙を本体へ差し込んで加工するため、注文前に加工したい位置と紙を差し込む方向を確認してください。

プレートの向きは、完成したデザインを正しい方向から見たときに、紙を上・下・左・右のどの方向から差し込むかを示します。選択した向きは製作時に固定され、完成後に変更できません。

持ち運びタイプと従来の卓上タイプでは、加工できる位置は紙の端から最大20mmまたは30mmまでです。A4用紙の中央付近へ加工したい場合は、ロングリーチ仕様を選んでください。

封筒のフラップ、名刺の角、商品タグの上下など、実際に加工する場所を確認したうえでプレートの向きを選んでください。

初めての場合はシンプルなデザインがおすすめです

エンボッサーは上下のプレートで紙を挟み、紙そのものを変形させて凹凸を作ります。線が細かい、要素同士の間隔が狭い、図柄が一部へ偏っているなどのデザインは、凹凸が不鮮明になったり、紙にシワが生じたりする場合があります。

初めて作成する場合は、線や文字を大きめにし、要素を詰め込みすぎないシンプルなデザインがおすすめです。

デザインの周囲へ枠を配置すると、プレス時の圧力が全方向へ分散され、紙のシワを抑えやすくなります。枠を使用しない場合も、文字や図柄を一方向へ偏らせず、プレート内へ均等に配置してください。

使用する紙に不安がある場合は試し押しで確認する

エンボスの出方は、紙の厚さ、硬さ、表面加工、デザインの密度などによって変わります。

一般的な紙と異なる素材を使う場合や、招待状や商品パッケージなど失敗できない紙へ加工する場合は、購入前に試し押しサービスで仕上がりを確認できます。

使用予定の紙をSirusiへ送付していただき、サンプル用エンボッサーで5枚まで試し押しします。試し押しに使用する紙がない場合は、Sirusiが用意した紙へ加工したサンプルをお送りします。送料はお客様負担です。

更新日 2026年9月17日

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