印モルフィーは、印鑑の形状を自分の好みに合わせて変化させながら、自分だけのデザインを作れるSirusiオリジナルのデザイン印鑑です。
印グラフィーが文字そのものをデザインするシリーズであるのに対し、印モルフィーは吉相体をベースに、丸型から楕円形や角形へと形状を変化させることで、印影の印象を自由に調整できることが特長です。商品ページでは、サンプル印影の形状変化を画面上で確認しながら、自分の好みに合う変化値を選べます。
エリプス・ツイスト・ロンボイド・マーブルの4種類を展開しており、それぞれ異なる形状変化や印象を楽しめます。実印・銀行印・認印として使用できる印鑑のほか、インク内蔵型のシャチハタタイプも作成できます。
自分が心地よいと感じる形を選ぶ印鑑です
一般的な印鑑は、丸型や角型など、あらかじめ決められた形状から選びます。
印モルフィーでは、丸型を基準として形状へ少しずつ変化を加え、自分が心地よいと感じる形を探せます。完成済みの印影から選ぶだけではなく、変化の過程を見ながら、自分の感覚でデザインを決められることが特徴です。
Sirusiでは、印鑑を所有するだけでなく、形を選ぶ過程、完成を待つ時間、実際に押すことまで楽しめるよう、ユーザー体験を重視して印モルフィーを設計しています。
形状変化値は1~100から選べます
印モルフィーでは、形状の変化量を「形状変化値」で指定します。形状変化値は1~100の範囲から選択できます。
数値を変えると、印影の輪郭や文字の広がり方、全体の重心などが少しずつ変化します。同じ種類の印モルフィーでも、選択する変化値によって完成する印影の印象が異なります。
商品ページでは、サンプルとして用意された名前の印影を画面上で動かし、変化値による形状の違いを確認できます。注文前に自分の名前を入力してシミュレーションする機能ではありません。
自分の名前で仕上がりを確認したい場合は、注文時にデザイン校正確認サービスを選択してください。
4種類の形状変化があります
印モルフィーには、変化の方向や表現が異なる4種類のデザインがあります。
| 種類 | 形状変化の特徴 |
|---|---|
| エリプス | 膨張と収縮によって、丸型から楕円形や角に丸みのある形状へ変化させる |
| ツイスト | 印影を絞り込むように旋回させ、渦巻くような歪みを加える |
| ロンボイド | 円形から楕円形を経て、菱形に近い形状へ変化させる |
| マーブル | 絵の具のマーブリングを思わせる、流れるような揺らぎを加える |
丸型に近い控えめな変化から、形状の個性を強く感じる変化まで、好みに応じて選択できます。
名前に合わせて吉相体の印影を作成します
印モルフィーは、同じ形状の既製デザインへ名前を当てはめる商品ではありません。
最初に、注文された名前の文字数、字画、文字同士の組み合わせに合わせて、吉相体をベースとした印影を作成します。その印影全体へ、選択された印モルフィーの種類と形状変化値を反映します。
形状変化を加えた後も、原則として印影の形へ手を加えません。ただし、細くなった線や外枠との接点など、彫刻後の強度に影響する部分には、必要な範囲で補強を行います。
そのため、同じ種類と形状変化値を選んだ場合でも、名前や字画が異なれば、完成する形や印象も異なります。
デザイン確認ありと校正なしで進め方が異なります
「デザイン確認あり【デザイン優先】」を選択した場合は、注文された名前で作成した印影を確認し、形状変化値を調整しながらデザインを決められます。
実際の名前へ変化を加えると、商品ページのサンプルとは異なる印象になる場合があります。形状の変化を比較しながら選びたい場合や、実印など長く使う印鑑を納得して作りたい場合は、デザイン確認ありが適しています。
「デザイン校正なし【納期優先】」を選択した場合は、注文時に指定した種類と形状変化値をもとにSirusiで製作します。完成前の印影確認や変化値の調整は行いません。
印鑑とシャチハタタイプを作成できます
印モルフィーは、朱肉を付けて押す印鑑と、インクを内蔵したシャチハタタイプで作成できます。
朱肉を使う印鑑は、実印・銀行印・認印として使用できます。使用する用途に合わせて、印材やサイズを選択してください。
シャチハタタイプは、朱肉を付けずに繰り返し押せるため、仕事や日常で使用するネーム印に適しています。ただし、実印としての印鑑登録や銀行印としての届出には使用できません。
実印として使用する場合
印モルフィーは、実印としての登録実績があります。変化値40~50付近までのデザインにも登録実績がありますが、変化値が50を超えると図案性が高くなり、一部の自治体では印鑑登録できない可能性があります。
実印として使用する場合は、デザイン校正確認サービスで作成した印影を、製作前に登録予定の自治体へ提示することをおすすめします。
最終的な登録可否は自治体が判断します。形状変化を大きくしたい場合は、デザインの好みと印鑑登録の可能性を確認しながら決定してください。
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ご回答ありがとうございました。




