創業時に急いで用意した印鑑、書体の雰囲気がいまいちしっくりこないまま、ずっと使い続けていませんか?
法人印は、契約書や請求書、見積書など、日々の業務で何度も人の目に触れる「会社の顔」。ただの押印ツールではなく、企業イメージを伝える大切な存在です。だからこそ一度立ち止まって、あなたの会社らしいデザインに見直してみる価値があります。
法人印鑑の見直しを考えるタイミング

デザインがしっくりこない
「会社の雰囲気に合っていない」「書体がチープに見える」毎回の押印でそんな違和感を抱えているなら、印鑑のアップデートどきです。

法人化・事業拡大の節目
法人化や拠点の追加など、新たなフェーズに進むタイミングは、印鑑を見直す絶好の機会。印影からも“会社らしさ”を伝えてみませんか?
Sirusiなら会社の“らしさ”を表現できます
Sirusiの法人印鑑は、単なる実用品ではなく、ブランディングの一部として設計できます。
次こそは、納得できる印鑑を——そんな想いに応えるサービスをご用意しています。
豊富な書体で「らしさ」を表現
伝統的な書体からモダンなデザインまで、社名や業種、ブランドイメージに合わせてお好みの書体をお選びいただけます。カタカナやアルファベットを含む社名にも対応した、タイポグラフィデザインもご用意しています。
















ロゴやモチーフ入りの印鑑作成もご相談ください
会社ロゴや、ブランドを象徴するモチーフを印影に取り入れることで、より個性的で印象的な法人印をお作りいただけます。ご希望の方は、お気軽にご相談ください。
(ロゴデザインは、高解像度データでご提供いただけますようお願いいたします。)

最大4案まで、追加料金なしでご提案
ご注文後に、異なる書体やレイアウトで複数のデザイン案をご提示できます。デザインをじっくり比較しながらお選びいただけます。詳細は「印鑑のデザイン確認方法」をご確認ください。
Illustratorによる完全オリジナル印鑑も対応
丸印・角印ともに、Adobe Illustrator形式の完全オリジナルデータでの入稿にも対応。フォント・ロゴ・イラスト入れも自由自在です。
Sirusiが作るモダンな法人用印鑑
10,000円(税込)〜
法人印鑑シリーズを見るよくある質問
はい、法人実印は法務局で「印鑑(改印)届」を提出することで変更が可能です。ただし、法人実印の変更は登記簿に登録されている印鑑情報の更新となるため、手続きが必要です。
なお、実印の変更は会社の重要な登記内容に関わるため、変更を検討する際は、事前に司法書士などの専門家や管轄の法務局に相談することをおすすめします。
まずは登記登録されていない角印や認印など、使用頻度の高い印鑑の見直しから始めるのも良いでしょう。
ロゴやイラスト(モチーフ)の内容を確認させていただいた後、対応可能かを判断させていただきます。お手数ですが、【info@sirusi.jp】宛にロゴやイラストのデータをご送付ください。
(ロゴデザインは、高解像度データでご提供いただけますようお願いいたします。)
また、以下の情報も併せてお知らせください。
・ご希望の書体
・彫刻名
・ご希望の印鑑のサイズ
※ロゴの配置場所についてご希望がございましたら、手書きラフなどでご指示いただけますと幸いです。
可能です。ただし、デザイン作成にかかる費用はご負担いただきます。あらかじめご了承ください。
詳細は、「返品交換・キャンセルについて」をご確認ください。